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高額療養費支給処理システム

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高額要領費支給処理システム 仕様・適応機種

仕様

スタンドアロン版

国保版、老健版の2タイプ

カスタマイズ版

クライアント・サーバ型、その他

支給データ、各種マスタデータ保存可能件数

ハードディスク容量に依存。

医療機関マスタ

全国医療機関コード(10桁)を使用。(初期登録データはありません*1

金融機関マスタ

全国金融機関コード(7桁)を使用。(初期登録データはありません*1

外字対応について

システム側では外字に関する対応は一切行なっておりませんが手動にて対応可能。(*2)

公費対応について

法制番号10、11、20、21、51には標準で対応。(これ以外についてもオプションで対応可能)

主な帳票一覧

当月支給対象者一覧、支給申請書、支給決定通知書、口座振替依頼書、月報基礎票(国保)、当月支給額集計表(老健)、支給データ一覧、貸付者一覧、公費該当者一覧、制度区分別支給明細(国保)、高額医療費支給明細(老健)、未申請者一覧表、支給履歴、支給台帳、クロス集計表、支給・未支給額集計表、保険者別医療費通知(老健)、年間支給状況、各種マスタ一覧 (*3)

*1

「医療機関マスタ」「金融機関マスタ」に初期登録用データ(CSV等)があれば初期登録対応(オプション)いたします。

*2

本システムでは外字の自動置き換え等の対応は行っておりませんが、被保険者マスタを手動で外字部分を常用漢字で再登録していただく方法や、読み込みデータと連動した外字ファイルをお客様でご用意いただきPCにインストールする方法を取っていただければ、各送付文書の送付先住所や受診者名、宛名等への対応は可能になります。

*3

「主な帳票一覧」の(国保)表記の帳票は国保版で、(老健)表記の帳票は老健版でご利用になれます。

適応機種

OS

Windows 95以降のMicrosoft Windows(2000 Service Pack 3以降、XPを推奨)

本体

上記OSが動作するコンピュータ

メモリ

上記OSが動作するメモリ容量(256M以上推奨)

ハードディスク

512MB以上推奨(データは除く)

ディスクドライブ

CD-ROMドライブ必須(支給データやマスタデータ等の読み込みをする場合は、提供データの媒体を読み込めるドライブが必要です)

周辺機器

上記OSに対応した、本体に接続可能なディスプレイ(解像度800×600以上)、マウス、キーボード、プリンタ(A4用紙が印刷可能なレーザープリンタ又はインクジェットプリンタ)

必要なソフトウエア

Microsoft Internet Explorer 5.01以上

Microsoft Windowsは米国Microsoft Corporationの米国及びその他の国における登録商標です。

Windows95、98、Meで動作させる場合は若干の機能制限がかかりますが、通常の業務には差し支えありません。

快適にご利用いただくために、より高スペックのCPUや多くのメモリを搭載したコンピュータをお奨めします。

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